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今注目すべき、サスティナブルな話題

毎日使う歯ブラシをちょっと変えるだけ!プラスチックごみ削減へ

この話題に関わるSDGsの目標

毎日の生活で、必ず使う歯ブラシ。皆さんはどのくらいの頻度で交換しますか?

   

例えば月に1回交換した場合、年間で12本の歯ブラシを捨てていることになります。

 

もし4人家族なら、年間で合計48本の歯ブラシを処分しているという計算に。

そう考えると、私たちは何気ない日常生活の中で、かなりのプラスチックごみを出してしまっています。

生活必需品でごみを減らす

定期的に新しいものに交換する歯ブラシですが、傷んでいるのはブラシの部分だけ。

 

プラスチックの柄まで捨てなければならないのは、もったいないこと。

それが、ヘッド交換式の歯ブラシ。

ヘッドのブラシ部分が、プラスチックの柄から取り外せるようになっています。
ブラシが傷んできたらヘッドを取り外して新しいものに交換し、プラスチックの柄はそのまま使い続けることができます。

この歯ブラシなら、捨てるのは傷んだヘッド部分だけなので、ごみを最小限に抑えることができます。

年間で1人12本捨てていたプラスチックの柄ですが、使い回せることによって捨てる必要がなくなると、かなりのプラスチックごみが削減できます。

インターネットで購入

サスティナブルなヘッド交換式歯ブラシですが、一般的なドラッグストアなどにはまだまだ出回っていないのが現状。

主に、ネットで購入することができます。
テムコ株式会社から販売されているヘッド交換式歯ブラシ「サ・レ・ド」なら、Amazonや楽天で購入できます。

ヘッドと柄の部分がセットになったものはもちろん、替えブラシのみのセットもあります。

「サ・レ・ド」の柄の部分は人間工学に基づき握りやすくデザインされ、滑りにくい素材
を使用しています。
だんだん手に馴染んでくるというのも、使い続けることの魅力です。

 

毎日使うものだから、きちんと考えてほしい

私たちは毎日、朝起きてからと夜寝る前、少なくとも2回歯を磨きます。

当たり前のように手に取り、古くなれば新しいものに交換する歯ブラシ。

プラスチックごみは、埋め立てられても土に還りません。

 

ほんの少しだけ、日常生活で使うものを変えてみることが、課題解決の糸口となっていくはずです。

 

ライター:松尾友喜

 

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