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今注目すべき、サスティナブルな話題

毎日のティータイムをちょっとサスティナブルに

朝の一杯、または午後のほっと一息付きたいとき、みなさんはコーヒーや紅茶をどのように楽しんでいるでしょうか。

 

コーヒーはドリップバッグ、紅茶はティーバッグで手軽に…という方も多いと思います。

 

お手軽なコーヒータイムもいいけれど、ちょっと特別な日は、一手間かけたサスティナブルなコーヒータイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

ドリップバッグを使わないコーヒー

ドリップバッグを使わず、豆からコーヒーを淹れる。

これだけで、ティーバックの包装用ナイロンを捨てる必要がなくなりサスティナブルに繋がっていきます。

 

また、自宅でハンドドリップするなら、ペーパーフィルターでドリップするという人もいるはず。

これを布にするだけで、何度も繰り返し使い回すことができるのもポイントです。

 

コーヒーにこだわっている人なら、ネルドリップがおすすめ。

ネルフィルターはコットン生地でできているので、繰り返し使えます。

ペーパーフィルターよりも繊維が粗く、コーヒーを淹れると雑味が少なくマイルドな味わいになります。

 

淹れ方によって、ペーパーフィルターよりも自分好みの味を追究できると言われているネルフィルター。

使用前の煮沸や使用後の洗浄、水に漬けて保管するなど、お手入れは少し手間が掛かりますが、コーヒーを淹れる楽しみが増しそうです。

 

その他、オーガニックコットンやリネンなどの布フィルターも販売されています。

ペーパーフィルターの代わりにドリッパーにセットして使えるタイプのものもあるので、今までペーパーフィルターを使っていた人は、試しにここから始めると良さそうです。

 

中には、コットンやリネンなどの生地を使って、布フィルターを手作りする人もいます。

マイフィルターを作って楽しむ一杯は、きっと味わい深いはず。

 

コーヒーは、ドリップバッグをやめて豆から。

さらに、布のマイフィルターを取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

ティーバッグではなく茶葉から淹れる紅茶

コーヒーと同じくゴミを減らすという観点から、ティーバッグではなく茶葉から紅茶を淹れてみませんか。

包装紙もティーバッグのゴミも、減らすことができます。

 

ティーポットとお気に入りの茶葉を用意すればOKなので、それほどハードルは高くありません。

ティーバッグよりも多少の手間は掛かりますが、やはり茶葉から淹れた紅茶の香り高さや味わい深さは格別。

ティータイムがいっそう華やかになります。

 

また、マイボトルを用意して、紅茶を持ち歩くのもおすすめ。

冬はホット、夏はアイスティーなど、季節に応じて好みの紅茶を淹れて楽しむのもいいですね。

出がらしで消臭効果

 

コーヒーも紅茶も、淹れ方を少し変えるだけで、ゴミをグッと減らすことができます。

さらに、コーヒーや紅茶の「出がらし」は再利用することができるので、最後まで余すことなく使うことができます。

 

例えば、コーヒーの出がらしは、消臭効果が期待できます。

よく乾かして布などに包み、靴の中に入れておくと、臭いが取れると言われています。

その他、電子レンジや冷蔵庫に置いても、嫌なニオイを消してくれます。

布に包むのが面倒なら、小皿にのせて電子レンジや冷蔵庫の中に入れておくのもOK。

ニオイの気になるところに、気軽に置いてみましょう。

 

一方、紅茶の出がらしもコーヒーと同じく、消臭効果が期待できます。

よく乾燥させて布に包んだものを、靴の中や下駄箱、冷蔵庫などに置けば、その力を発揮してくれます。

 

また、いらなくなったストッキングに茶葉を入れれば、掃除にも使えます。

シンクや蛇口を磨くとピカピカに仕上がり、ヌメリが気になる排水溝や三角コーナーの掃除にもおすすめ。

 

油のついた食器をこすれば、油汚れも落ちやすくなります。

このように紅茶の出がらしを活用することで、掃除用の洗剤や食器洗剤の使用を少なからず減らすことができます。

 

ティータイムを楽しんだ後も、消臭や掃除に役立ててコーヒーや紅茶を最後まで使い切ることが、エコへと繋がっていきます。

 

ティータイムを楽しみながらサスティナブルに取り組む

 

日常の中でほっと一息、コーヒーや紅茶を楽しむ時間。

そんなときに、少しでもサスティナブルな取り組みができると、より豊かな時間を過ごせます。

 

まずは、普段のコーヒーや紅茶の淹れ方を見直してみましょう。

こだわりの一杯を淹れられれば、ティータイムが特別なものになります。

 

一手間かけたちょっと特別なコーヒータイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

ライター:松尾友喜

 

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